感激のあまり、昨日はコメントを返す事ができませんでした。
真島さんが大学受験で弘前を訪れた際の弘前駅の様子が、当方の心に火を灯しました。
当時の弘前は、まだまだ蒸気機関車が活躍する北国の駅でした。
ハチロクやD51が、元気よく貨物をさばき・牽き、木製の客車で行商のバサマや通学生、旅人を運んでおりました。
当方も小学3年生。両親とチッキの受け取り、発送を手伝たりしてました。
チッキや鉄道荷札。電気の時代からの鉄道ファンの方々には馴染みが無い言葉ではないでしょうか。
夜になると、夜間の操車でしょうか、蒸気の短い汽笛「ポッ!」とか、ディーゼルの「キッ!」という物悲しいサウンドが聞こえて来たりしてました。
駅舎(本屋)はといえば、ハトが飛び交い、石炭燃やす臭いと立ち食いソバのダシの薫り。木製の固いベンチ。
ホームから聞こえて来る「ひろぉ〜さき、ひろぉ〜さき、ひろぉ〜さき」の駅長の声。
なんでしょうね、雪降る今の弘前は嫌いなのですが、何故か愛おしい。

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